情報発信というのは、批判と常に隣り合わせです。
芸能人でも、どんなにかわいくて性格が良さそうな女優さんだったり、アイドルだったとしてもなぜかアンチが居ます。
つまり、何をやっても批判やアンチ、から逃れる事はできません。
というか、アンチコメントが付いてくるようになって初めて、「あ、俺の影響力大きくなって来てるんじゃね?」って思えます!
とはいえ、批判コメントや批判メールは『めっちゃうざい!!』のも事実。
このサイトにも沢山のアンチコメントや批判コメントをありがとうございます(笑)
絶賛『死ね!』って思っております。あなたの思うつぼです(笑)
この批判やアンチとどう付き合うかについて僕の経験と考えをお話しします。
Contents
批判に対する考え方
これは田中角栄という日本の総理大臣の中でもなかなかスゴい方の総理大臣だった人の言葉でこういうのがあります。私が批判されるということは、田中は仕事をしていると言うことです。
情報発信ビジネスで名前を出してやっている人は、やはり批判されるのは避けられないと思います。
有名なネット起業家の方で、東南アジアの国に学校を作る寄付をしたときにでも批判されていたようです。
もうね、いろんな人が居るってことで、どう考えても悪くないものは無視しましょう。
論理的な批判は受け止める勇気を持つ
特に暴力的な言葉もつかわず、適切に論理的に批判してくる人は居ます。もちろん、僕はこういうコメントであっても自分の事を批判してくる人は、嫌いです。
死んでほしいと思います。
でも、ここは苦虫をかみつぶしてでも、この批判は受け入れた方が良いです。
こういう批判で起っているときって、「あ〜たしかにな〜」って自分が一番わかっているときです。まあ、その人に返信したり、コメントを返す必要はないですが、そこは直した方が良いと言うところです。
僕も、批判されたら速攻で、ゴミ箱に入れます。
しかし、数日立って冷静になってくると、意外と的を射ているコメントではありますし、ただただ感情に任せた悪口出ない限り直します。
そう支持してくれる人のために僕は直します。
批判ではない誹謗中傷なら速攻削除!
僕の場合は、意味も無く「詐欺師死ね!」とか来ますが、これは僕に取っては「かわいいです」こういう人は放っておけばいずれ消えます。
僕が一番怖いのが、的を射ている批判ですよね。こんな感情任せの誹謗中傷はよくされますが、別に気にする必要はありません。
現実世界でも批判される
現実世界でネットで稼いでいると言うだけで、「詐欺だ!」
といってきます。
僕は大学生のときからネットビジネスを始めましたが、詐欺扱い。
リアルの世界で「詐欺」と言われる場合、それほどしつこく粘着質に言ってくる人は居ないでしょう。
あなたがブログビジネス、ネットビジネスをやっていたときに、『何それ!面白そう!』とか受け入れてくれる友達だけを残していきましょう。
ある意味これは『試金石』となります。
本当の友達ならちゃんとその内容に興味を持ってくれて、何をしているかわかった上で判断してくれます。
僕がやっていることもしらずに「詐欺」と言ってくる人も居ましたが、ちゃんと理解した上で応援してくれる人も居ました。
だから、リアルの世界で「詐欺」と言われようが僕は気にしません。
「一生言ってろ」としか思いません。
もし、「詐欺」としか言ってこない友達しかいないならそれはあなたの普段の信頼関係とかコミュニケーション能力が問題です。
ネットビジネスで結果を残すためには、作業とかスキルだけでなくコミュニケーション能力が必要です。
ネットビジネスを成功させている人は、意外とネクラとかではなく、コミュニケーション能力が高い人が多いです。
リアルでの批判は自分の友達か友達でないのか?それのふるいにかけることができます。
批判されたら自分のファンのメッセージを思い浮かべよう
きっちり活動をしていたら、アンチなんかよりも遥かにファンの方が多くなります。というか、アンチは基本的に通過します。そして、ファンだけが残ります。
僕の活動でもほとんどの活動でファン:アンチ=99:1くらいです。僕の事が嫌いな人は素通りします。
ファンの人はメッセージをくれるようになり、それを見返せば、あなたがやって来たことが正しかった事がわかるはずです。
まとめ
批判が来たらいきなり受け止める必要が在りません。人間の感情はそれほどうまく出来ていません。
だから、最初はブチギレてゴミ箱に捨ててしまいましょう。
そして、数日たって慣れて来たら見直してみて、その批判から直すべきところがあれば取り入れれば良いと思います!
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