現在社会人3年目になります。NHKの営業で怖い思いをしたのは大学生の一人暮らしの時でした。
大学一年生で一人暮らしを始めた時テレビのケーブルを実家から持ってくるのを忘れてテレビはあるのに映らない状況でした。
なのに契約しろと週に3〜4回来て嘘つくな言われました。
週に何回も来るNHKが部屋に入ってきそうで怖かった

引っ越しをしている最中にテレビのケーブルを忘れてきた事に気付いて買おうか迷いましたが元々テレビを見ない人だったので親には次来た時でいいよという事になり、テレビはあるものの映らない状況でした。
実家も4時間ほどかかる所だったので見れなくても不便でなかったし半年以上そのままでした。
引っ越しを終えて間もなくして1回目のNHKの訪問がありました。
しかしテレビ映らないのに払う必要があるのか?と疑問に思い断っていましたが、同じアパートの方も払わない人が多かったみたいで週に何回も来るようになりました。
授業やアルバイトで家を開ける時が多かった時は夜の7時や8時に来た時もありました。ずっとその状態が続いていました。
だいたい同じ人が来ていたので私もとうとう面倒くさくなり居留守を使ったりしましたが、夜電気がついてる時に来るのでだんだん怖くなりました。
テレビはあるけど本当に映らないと言っても、そう言って払わない人多いんですよとか法で決まってるのでの繰り返しで話にならなかったです。
そんなある日、そんなに映らないって言うなら見せてもらってもいいですか?と言い出し、女性の一人暮らしの部屋に入ろうとしてきました。
断ったら嘘だから見せれないんでしょ?と言ってきて本当に怖くて、警察呼びますよ?って言ったら慌てて帰って行きました。
中には嘘を言ってる人もいるかも知れないけど部屋の中に入ろうとした事には本当にびっくりしました。
上から目線のNHKには下手に出る必要はない

とりあえず言えることは女の人が相手だと威圧的な態度でくるし、ましてや大学生だと上から目線ですごく言ってきます。
実際対応した時も途中からタメ口で話してきたのでそこを指摘すると口ごもります。
また日中いない事が多いと夜電気をつけている時間帯に来ます。
その時は、すぐに出るのではなくインターフォン越しで話した方が良いと思います。
今のご時世そんな時間に来客なんて何があるか分からないです。
私も実際夜来た時は「こんな遅くに来るんですか?」と聞いたら
「日中お伺いした時いらっしゃらなかったのでこの時間にお伺いさせていただきました」と普通に言われたので
「NHKって非常識なんですね。本社に電話いれさせてもらいます」と言ったら「わかりました。失礼いたしました」と帰って行きました。
夜来た時はこれでやり過ごせます。
「また私は当時18歳だったので、未成年なので勝手に契約とかは出来ません。」
「親の許可を得てから、NHKと直接契約するので結構です。」
と契約の意思はある事を伝えると、法がどうでとか義務付けされてるからとか面倒くさい説明をダラダラされることは回避出来るかなと思います。
あくまで一例なのですが、こちらが下手に出る必要は一切ないと思います。
非常識なNHKの営業マンに従う義務はない

NHKの営業マンにはノルマがあるのかもしれないですが、こちらからしたら怖い思いをしたり不快な思いをしてまでその人と契約する必要は一切ないと思います。
確かにテレビを見ている持っているだけで契約をしなければいけないことは分かっています。
しかしそれをNHKの人じゃない方に言われても従う義務はないはずです。
そもそも日中いなかったから夜来ましたと言う話もおかしいと思います。
夜の7時や8時に営業しに来るのはNHKの営業マンくらいなので基本はそんな非常識な時間に来るなんておかしいです。
お帰りくださいと強気で出ていいと思います。
そしてやはりすぐに玄関を開けないことです。閉められないように少し足を入れたりしてくるそうなのでそれをさせない為です。
また女性は特にですが営業マンは男性がほとんどです。
相手が男性だと女性としては少し怖いと思うことが多々あると思いますが怖いと思ったらインターフォン越しの会話をした方がいいと思います。
営業マンは本当に相手が女性で若いと上から威圧的な態度でくるので、あまり態度がひどい時はNHKの方にお電話させていただきますとか警察呼びますとか言えば絶対に相手が引くので最終手段におススメです。
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